:: Bitbucketのgitでソースコードを管理する作業手順

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すでにWEBサイトを運営していて Bit bucketを使ってソース管理をしたい!ってなった時の手順についての記事です。すでにサイトを運営しており(ソースコードを持っている)、自分のパソコンからBitbucketを通じて管理する手順です。

Gitを使うと、ソース管理を行うことができるので、いつでも過去のソースコードに戻ることができます。 複数人で作業をする環境で本領を発揮します。それぞれのファイルで作業し(ブランチ)、整合性を合わせる(マージ)ことで、いわゆる先祖返りがなくなるため、バージョンを簡単に管理することができます。

また、誰が何のファイルを、いつ、何のために編集したのかも記録として残せるため、バグが発生したなどの障害時に、原因の特定が容易に行えるようになります。

この記事で説明している流れは、ざっくり言うと…

1.Bitbucketの管理画面より、新規でTeamを作成し、新しく作ったTeamの中で新規レポジトリを作成します。
2. ターミナルでいくつかのコマンドを入力します。
3. SourceTreeを使ってローカルリポジトリを追加し、CommitとPUSHをします。

 

目次

1) Bitbucketとは
2) SourceTreeをインストール
3) チームを作る
4) ローカルにgitをインストール
5) SourceTreeからcommitとPUSH

 

 

Bitbucketとは

 

AustraliaにあるAtlassianが提供しているフリーのホスティングサービスです。以前は対応する VCS が Mercurial だけでしたが、現在は Git も使用できるようになっています。

160212_photo001
https://bitbucket.org/

 

 

SourceTreeをインストール

 

SourceTreeはGUIで管理できる便利なアプリケーションです。gitはコマンドラインから操作することができるのですが、GUIで簡単に操作できるようになっているので、是非ダウンロードしておきましょう。

160212_photo005
https://www.sourcetreeapp.com/

 

 

チームを作る

 

Bitbucketのアカウントを作成したあとにチームを作成します。作成はログインした後の左上のチームから作れます。

 

左上にあるチームを押して、チームの作成を選択します。
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チーム名とチームIDを入力します。
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■例
チーム名: Grooving Earth
チームID: groovingearth

 

作成が完了すると以下のような画面になります。

160212_photo004

 

 

Create your first repoから、新規リポジトリを作成します。

160212_photo006

 

 

ローカルにgitをインストール

 

ターミナルを開いて、同期するフォルダに移動します。

160212_photo007 160212_photo008

 

ちなみに、リポジトリ画面のダッシュボード画面に手順が書いてあります。ローカルにあるフォルダを同期させるので、I have an existing projectが対象です。

160212_photo009

 

先ほど開いてたターミナルで、以下のコマンドを打ちます。

 

なお、同期したくないディレクトリやファイルは.gitignoreに書き込みます。ここで記載したディレクトリやファイルは同期されなくなります。

※ここに同期したくないディレクトリを書き込みます。
例: wp-content/cache/ <- wp-contentのcache配下にある全てのファイルを無視します。

 

 

SourceTreeからcommitとPUSH

 

SourceTreeを開いて、+新規リポジトリから対象フォルダを追加する

 

160212_photo010

 

 

対象ファイルをcommitし、PUSHします。

160212_photo011

commitはすぐに数分程度で完了しますが、PUSHは結構時間がかかります。
※commitとPUSHは完成したら、閉じるボタンが押せるようになります。
※以下のようなメッセージが表示されます。

Pushing to https://*****************@bitbucket.org/groovingearth/grooving-earth.git
POST git-receive-pack (chunked)

 

以上でローカル(自分のPC)とbitbucketのアカウントと同期することができました。あとは、Localファイルをガシガシさわってcommit -> PUSHすれば変更した内容が記録されるので作業が進めやすくなります!

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